筋トレには低重量?高重量?

2019年10月29日 火曜日

こんにちは。
パーソナルトレーニング担当の安藤です。


今回は筋肥大についてお話ししていきます。

これまでの一般的な説としては、8〜12回ギリギリできるくらいの重量で2〜3セット追い込むのが常識とされていました。

しかし、近年では筋肉にしっかりと効かせることができれば低負荷でも筋肥大を起こすことは可能という説が出てきています。

 

これはどちらが正しいのでしょうか?

 

『実際に行われた研究の結果では、低負荷でも高回数で限界まで追い込めば差はあまり見られなかった』
(ベンチプレスの場合は高負荷低回数の方がよかった)
と出ています。

 

ここで重要なのは、低負荷でもいいという部分ではなく、【限界まで追い込めば】の部分です。

 

個人的な見解では、低負荷で追い込むトレーニングでも良いとは思うのですが、低負荷で限界まで追い込むにはトレーニングフォームや関節、筋肉の理解が必要になるため、ある程度のテクニックが必要になり、何より追い込むまでに時間がかかってしまいます。


基本的にトレーニング時間が長くなればなるほど集中力を維持することが難しくなり、トレーニングの質が落ちてしまいます。

 

筋力向上の面でもストイックになりすぎなくても良いですが多少は重さを上げていった方が筋力、筋量を効率的に上げられるように感じます。

 

以上のことから『低負荷でもいい』というワードだけを切り取ってみてしまうと少し解釈が変わってきてしまいます。

 

重要なのは限界まで追い込むことです。

 

現在では書籍やYouTubeから様々な情報が発信されています。
しかし、それらを全て鵜呑みにしてしまうと自分にとって本当に重要なことを見失ってしまいます。

 

「本当に筋力あげたい!」「筋肥大したい!」という方は、まずは自分の限界まで追い込んでみましょう。

 

 

変わらないもの、変わっていくもの

2019年10月21日 月曜日

こんにちは。
パーソナルトレーニング担当の安藤です。


先日豊川市のとある野球チームへトレーナー活動に行きました。

 

中学生の選手が対象のチームで選手たちと一緒にアップ、キャッチボール、ノックまで参加させていただきました。

 

今は自分が選手としてやっていた時とは練習内容も大きく違い、自分たちが中学生の時には聞いたこともないような新しい野球の理論が多く生まれています。

 

野球に限らずどんなスポーツも時代とともに移り変わっていき、日々進化していくものです。

 

しかし、あのグランドで感じた選手たちの野球をする時の楽しそうな顔や、一つのボールを追いかけて一生懸命になる姿はどれだけ時間が経っても変わらないものなんだなと思います。

 

僕たちトレーナーも選手達をサポートできるように体づくりや勉強をなどを日々行なっています。

 

選手達に負けないよいうに体を作ること、最新の知識を身に着けることはもはや当たり前すぎて語るまでもありません。

 

変わっていく時代、変わっていく選手達の環境に対してうまく適応し、選手達のいつの時代も変わらぬ笑顔を守れるように今日も邁進していきますね。

 

 

豊川の子ども達に足りないもの

2019年10月17日 木曜日

こんにちは。
パーソナルトレーニング担当の安藤です。


日頃子供達のトレーニングを指導していますが、最近豊川市の子供の約8割ほどに当てはまることではないかということを発見したので今回ブログで発信させていただきます。

 

それは体の柔軟性が非常に悪いことです。


さらに面白いことに、運動を普段からしていること運動を普段していない子を比べた時にあまり差はありませんでした。


普段運動をしていない子の柔軟性が悪いのはまだ分かるのですが、運動を普段している子まで柔軟性が悪いのは少し驚きですよね。

 

この現象はなぜ起こってしまうのでしょうか?


原因として僕は2つの考察をしてみました。

 

考察1 :同じ姿勢を長時間取ることが多くなってきている


任天堂やSONYなど様々な会社から魅力的なゲームが多く出ています。


また、近年スマートフォンが比較的低い年齢にまで多く普及しており、そういったもので遊ぶ子供達が非常に増えています。


こういったもので遊ぶ時は背骨、骨盤、首が丸くなってしまった状態で固定されてしまいます。


この姿勢は非常に良くない姿勢で体の柔軟性を悪くするだけでなく、ストレートネックや腰痛、肩痛の原因となります。


子供には縁のない症状と思われる方もいるかもしれませんが、近年子供達にもこのような症状になる前兆がある子、実際に症状が出ている子が増えています。


公園が無くなっていったり使用制限がかけられるところが増えて子供達が外で遊べなくなったのもこういったことを引き起こす原因でしょう。

 

考察2:専門競技をやりだすのが早すぎる

 

豊川市はサッカーや野球、バスケットボールなど子供達のスポーツが盛んです。


その影響からか小さい頃から専門的なスポーツ一本に絞る子も少なくありません。


一見いいことにも見えますが、幼い頃から過度に運動をすることはかえって逆効果になることがあります。


毎週土日に運動をするのは良いのですが、アップやダウンはしっかり行えていますか?


僕がみてきた中ではこれがしっかり行えているところは少なく、日々の練習のせいで筋肉が張りすぎてしまい、運動を普段しているのにも関わらずバランス感覚や柔軟性が悪く怪我をしやすい子供が非常に多く感じます。


小さな頃から専門的な動きしかしないのではなく、ストレッチングなど様々な動きをして運動神経を養っていく方が将来的には良いのではないでしょうか?

 

これは僕個人の考察なので必ずしも正解ではないのですが、接骨院・ジムで様々な子供達を見てきた経験則から言えることなのでおそらく大きく間違っていることはないと思います。


子供のうちは柔軟性が悪くてもまだなんとかなります。


子供の柔軟性でお悩みの方は是非一度ご相談ください。

 

 

大筋トレ時代の幕開け

2019年10月11日 金曜日

こんにちは。
パーソナルトレーニング担当の安藤です。

 

近年様々なメディアで筋トレが取り上げられていますね。


去年に遡ってみれば、ユーキャンの流行語大賞に
「筋肉は裏切らない」

というワードがノミネートされ、筋肉体操という番組や武田真治さんを筆頭とした筋肉俳優、筋肉芸人なども出てきました。


NHKの健康番組でも度々筋トレの重要性についての話題が増えており、筋トレがより身近なものになってきている印象があります。

 

少し前まで筋トレはボディビルダーやアスリートのやるもので、一般の方には縁遠いものでした。


しかし、今では一般の方でも美容や健康のために筋トレをやる方が増えてきています。


筋トレをやることによる健康へのメリットは計り知れないものがあり、今後高齢社会が進んでいく日本で筋トレの需要は右肩上がりになっていくと予想できます。

 

健康を維持するため、よりよい人生を過ごすために、国民全員が筋トレに励む時代……


そう、まさに大筋トレ時代の幕開けは近いのかもしれませんね。

 

 




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